生徒の声

 

梅田雄基の授業を受け、志望大学に合格した生徒の声をご紹介します。

今井連 東京大学[理科一類]

人の話を聞いて、あるいは何かしらのきっかけで、ふとした瞬間に自分の価値観が変わることはたびたびあると思います。私も何度かこの変化を経験して、それが得難いもので、大事なことだと…▶続きはこちら

春日啓志 東京大学[理科一類]

読んでくれている高校生の諸君、ありがとう! 一つ言いたいんですが、この先生言っちゃ悪いけどかなり変人です。(私も人のこと言えないが)しかし、英語から逃げ続けていた私にはこれ位強烈な方が…▶続きはこちら

N・T 慶應義塾大学[文学部]

中3から某予備校で映像授業をひたすら受ける日々を送るも、成績は一向に上がらず、高2秋の時点で偏差値は45。私立文系型としては致命的な”英語弱者“でした。焦った私は、藁にもすがる気持ちで…▶続きはこちら

中村綾花 慶應義塾大学[経済学部]

私は中1の頃から英会話を始めたこともあり元々英語自体は好きで得意科目でした。そのためS,V等の構文、形容詞副詞など文法は学校以外では全く教わらず、他塾にも何度か足を運んだこともしばしばありましたがつまらなくて…▶続きはこちら

大町菜々美 慶應義塾大学[文学部]

高校2年生の春、なんとなく受けた梅田先生の授業にとても衝撃を受けたのを私は今でも覚えています。授業冒頭に「将来自分が本当にやりたいことは何か、夢のために大学受験をする必要はあるのか」…▶続きはこちら

毎熊優介 慶應義塾大学[総合政策学部]

「なぜ大学に行くのか」「大学で何を学びたいのか」それを明確にしていくところから梅田先生との対話が始まります。そもそも本当に大学に行く必要があるのか。親に言われたからというくだらない…▶続きはこちら

牧大我 慶應義塾大学[環境情報学部]

梅田先生との出会いは高校一年生の冬、授業見学に教室に入ったら風邪が流行しているのかマスク姿の人が多かった記憶がある。どんな先生がくるのかと教室で待っていたら、茶髪でパーマで自信満々…▶続きはこちら

中川晶裕 慶應義塾大学[文学部]

梅田先生の授業を受けるまでは僕は個別指導の塾に通って英語を教わっていました。当時は高校1年で大学受験はあまり意識しておらず、模試なども全く受けていませんでした。集団塾ではなく個別指導で…▶続きはこちら

石野理子 慶應義塾大学[文学部]

「こういう人に面白がってもらえる人間になりたい。」高校1年生の夏休み、振替受講した梅田先生の授業で、久しぶりに胸が高鳴ったことを鮮明に覚えています。高校受験で思うような結果を得られなかった私は、とにかくリベンジに…▶続きはこちら

霍田真麻 慶應義塾大学[文学部]

春の花と云われて最初に思い浮かぶのは、おそらく桜かと思われます。薄桃色の花々が一つの大きな木を彩る様は、古くから日本人に親しまれてきたのが納得できるほど美しく、私も毎年満開の桜には思わず感嘆の息を漏らしてしまいます。かの藤原頼通…▶続きはこちら

恒光美里 早稲田大学 [文学部]

英語の長文を見ると嫌気がさし、読みたくなくなってしまう。スピードが遅く、試験時間内に読み終わらない。大学受験を前に、このような不安を抱えていた私は、大学受験で通用する英語力を強化す…▶続きはこちら

松島徹 早稲田大学[国際教養学部]

私が梅田先生と出会ったのは高校3年生のとき、当時通っていた塾の夏期合宿でのことでした。既に受験本番まで半年となっていたこともあり、この時点までに受験に向けた英語の基礎固めは概ねでき…▶続きはこちら

加藤善喜 早稲田大学[文化構想部]

今回私からは、梅田氏と出会う前、そして出会ってから今までの自分語りをしたいと思う。細かい授業内容等に関しては、さらにフレッシュな面々に書いていただいていると思うので、そちらを参考に…▶続きはこちら

劉又誠 早稲田大学[商学部]

梅田先生に出会うまでは勉強に正面から向き合ったことはなく、親に言われるがまま塾に通い、英国数社の授業を受け、予習復習もせず塾に金を払うだけで「どうにかなる」という思いで淡々と過ごして…▶続きはこちら

江本達暁 東京工業大学[物質理工学院]

梅田先生の授業を受けて僕がまず思ったことは受験対策をしているようで受験対策に留まらない、ということです。梅田先生はただ、どこの大学はどういう問題を出すからどういう対策をすればいい、と…▶続きはこちら

鈴木海渡 浜松医科大学[医学部]

梅田先生は、「きっかけ」でした。いうならば、私の人生の分岐点です。出会わなかった場合の世界線は大きく異なるものでしょう。滑り止めで受けた中高一貫校に在籍していた中学3年生の私は、小学生…▶続きはこちら

鈴木裕貴子 東京女子医科大学 [医学部]

人生で、ましてや短い学生生活のうちに“恩師”と呼べる人に出会える人はそう多くはないのではないでしょうか。しかし、梅田先生は紛れもなく私の恩師です。梅田先生は、英語の先生です。私と先生との出会い…▶続きはこちら

林弘捷 日本大学[医学部]

梅田先生には、英語だけでなく色々なものの考え方を教わりました。ただ漠然と大学に行くのではなく、何のために行くのかなどを考えさせてくれました。予備校の先生なのに、本当に大学に行く必要が…▶続きはこちら

細井舞 明治大学[商学部]

「大学は義務じゃない。だから別に行かなくてもいい。」皆さんがこの言葉を、初めて会った受験塾の先生に言われたら、どう思いますか?正直なところ私は、この言葉を梅田先生から投げかけられた…▶続きはこちら

大政一颯 法政大学[経済学部]

僕は、梅田先生の授業を受ける前は河合の模試で英語の偏差値が40を超えることがないほど英語が苦手でした。また、英語がものすごく嫌いだったので定期テストが来る度に英語の勉強をしたとして…▶続きはこちら

笠原直子 学習院大学[経営学部]

梅田先生の講義を受ける以前、漠然と良い大学に行くことが全てでそれが最善の道と信じていました。当時はそう思い込んで、何も考えないでいる事が楽だったのかもしれませんね。そして、高校クラ…▶続きはこちら

加藤尚樹 ラドバウド大学(オランダ)

梅田先生の授業では、「普通」という言葉は厳禁です。まず、「普通」とは何か?すべての事象に当てはまる普遍的なもの。果たしてすべての事象に当てはまるものなんてあるのでしょうか?最初の授業で…▶続きはこちら

鎌田瑞喜 台湾大学

高校一年生から塾に通い始め、梅田先生の授業を受ける前の私は、これから始まる高校生活に絶大な期待を寄せ、将来のことはまだまだ先だと思っていました。そんな私はもちろん視野も狭く、塾に入ったからには…▶続きはこちら

中川智裕 チェコ国立マサリク大学[医学部予備コース]

もしかしたら梅田先生にとって英語の授業とは、自分の最も伝えたいことを生徒に伝えるための手段に過ぎないのかもしれません。あくまでもこれは私の捉え方ですが、1年間授業を受け、振り返ってみると…▶続きはこちら