
先日、京都でCoda school(コーダスクール)の西口優毅さんとお会いすることができました。
コーダスクールは「小中高生のための大学院」という面白いコンセプトで、子どもたちが自分で問いを立て、じっくり探究する場所を提供しています。僕自身も、自分が運営する塾で「生徒が自分の物語を主体的に生きる」という教育を大切にしてきたので、西口さんとのお話はすごく共感できる部分が多かったです。
特に、西口さんが「子どもたちが自由に探求できる環境」を熱心に語ってくれたのが印象的でした。僕自身もずっと、誰かが決めた正解をなぞるのではなく、生徒一人ひとりが自分なりの正解を見つけていく教育を目指してきました。
いただいた新しいリーフレットも素敵で、子どもたちが自分の関心を深める中で、論理的に考えたり、問題を解決したり、また自分を表現する力を身につける仕組みがしっかり整っていました。
西口さんと対話を重ねる中で、僕自身も改めて主体的な学びの大切さを再認識することができました。コーダスクールのような場所がもっと広がっていくことを僕も心から願っています。
西口さん、素晴らしい時間をありがとうございました!
何か一緒にやっていけるといいですね!!
まずは何かしらでコーダスクールに触れてみたいです!